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資格の鉄人:第 1 回 資格を取る、ということ

春、4月は、新学期、新年度の始まりで、新しい計画を練るにはもっとも適した時期。この機会にスキルアップやキャリア開発を目指し、資格に挑戦しようという方は多いでしょう。では、資格を取ることには、どんな意味があるのでしょうか。

    資格コンサルタント 高島 徹治氏

    資格コンサルタント 高島 徹治氏

    業務のやり方に自信が出てくる

    資格を取りさえすれば人生はすべてバラ色に輝く・・・少し前までは、そんなことを夢見る人もいました。でも、それは幻想に過ぎません。今は、資格に対してもっと地に足がついた見方をした上で、資格取得に真剣に立ち向かっている人が増えています。
    資格を取ると、どんないいことがあるのでしょうか?
    そんな疑問をお持ちの方には、まず仕事と関係のある一つの資格を実際に取ってみることをお勧めします。それが最初の資格であるなら、できるだけ簡単なものがいいでしょう。これが、すべての始まりです。
    現実に資格を取ると、第1に業務のやりかたに自信が出てきます。取る前は、「こうやるものだ」と教えられ、考えもしないでやっていた業務の意味が分かってくるのです。「そうか、こんな理由でこうやるのか」。それがわかると、業務に自信も出てくるし、仕事が面白くなります。

    さらに高いキャリアへの関心が湧いてくる

    第2に、資格を一つ取得すると、キャリアへの関心が出てきます。キャリアとは、もともと「履歴」、「経歴」、「生涯の行路」という意味。それが発展して、長い期間を費やして修得した専門知識、さらには職業能力という意味に転じました。つまり、「生涯の行路」ですから、プロの職業人はその職業人生に在籍するかぎり生涯をかけて能力を開発していく必要があるのです。それがキャリア・デベロップメント(職業能力開発)です。
    キャリア開発は、オン・ザ・ジョブ(実際の仕事上)でも図られますし、研修なども一つの方法です。同様に、資格取得の過程で修得する知識も、大いに貢献します。資格はまさにキャリアが身についたことの証明です。その証明が一つあると、それ自体が成功体験となり、さらに高いキャリアへ上向しようという気持ちが湧いてくるものです。

    資格取得の能力は採用時に重視されている

    ですから、最近は企業でも資格に注目する度合いが高まっています。たとえば、 1月末に厚生労働省は『若年者の就職能力(エンプロイアビリティ)に関する実態調査』を発表しました。調査は、「採用時に重視する能力」を19あげ、現実に採用という結果に寄与する能力を企業に選んでもらっていますが(複数回答)、そこでは「コミュニケーション能力」が1位、次の2位に「資格取得」がランクされているのです。
    「資格は、就職に本当に役立つのだろうか」。定番 F・Q・A といえるほど、この質問は繰り返されてきましたが、ここに一つの回答があるともいえるでしょう。資格を取るということ。それにはこんな意味があります。春、4月、あなたもことしこそ一つ目の資格、ファーストライセンスに挑戦してみませんか。


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