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「接客のプロに学ぶ 英語でおもてなしセミナー」体験リポート(当日のプログラム(抜粋))

「接客のプロに学ぶ 英語でおもてなしセミナー」プログラムの抜粋

このセミナーで学習した一部の内容をご紹介します。

学習したシーンと文例の一部

●お迎え 
 Welcome to Tokyo.(こんにちは。東京にようこそ。)
 ※「Tokyo」は場所や、お店の名前などに変えて応用できる

●お見送り
 Have a nice day.(いってらっしゃいませ。(すてきな日でありますように))
 ※「day」は「evening (夜)」や「trip(旅)」に変えて応用できる

●お礼
 You’re welcome. My/Our pleasure.(どういたしまして。(喜んで私はお手伝いしました))
※pleasureは「喜び、楽しみ」という意味 この単語を用いることで、「喜んでお手伝いさせていただいた」というニュアンスが伝わる

●謝罪
 So sorry about that. ((その件については)大変申し訳ございません。)
 ※謝罪の際、謝るポイントを限定し、あまり謝り過ぎない

●お声掛け
 May I help you? (お手伝いいたしましょうか?)
 ※「May I help you?」は「いらっしゃいませ」ではないことに留意してください

●聞き返し
 Could you repeat that again? (もう一度繰り返していただけますか?)
 ※どうしても聞き取れない場合は「Could you write it down?」(こちらに書いていただけますか?)もおすすめ

●待ってもらう
 One moment, please. (少々お待ちくださいませ。)

●お伺いする
 (May I have) your name, please (?)(お名前をお伺いしてもよろしいですか?)
 ※「5W1H」を使った質問は言い方に気をつけないと強い印象を与える場合がある →文頭につけるpleaseは軽い命令・指示

上記の他にも、「道案内」や「忘れ物・落とし物の対応」、「迷子」や「会計」といった、応用表現も学習いただきました。

インバウンド需要に向けて社内で実践する事前対策

●売り場、職場に辞書を置く(電子辞書よりも紙の辞書のほうがおすすめ)

●自分の使う単語、接客フレーズ集(「Myあんちょこ」の準備)

●アルファベットを表す単語
 (例:Sanoのつづりを伝えるとき:Sano is Spain-S, America-A, New-York-N, Oslo-O.)

●英語表記の周辺施設(医療施設・宗教施設を含む)、建物が分かる地図

●館内放送のマニュアル(迷子案内、お客様の呼び出し、災害避難対策など)

●店頭・店内表示、お知らせ、災害時の案内板(手書きでも可)

●和雑貨などの日本的なお土産店リスト

英語でのおもてなし力を向上させるためには、個人による英語の技量向上に加えて、このような職場や店舗ぐるみで行う、海外のお客様のお出迎え準備が大切であることを、先生の体験談などを交えてご説明しました。

産業能率大学では、今回のセミナーで講師を務めた佐野なおこ氏が監修している通信講座「お客様は外国人 おもてなし英会話入門 」を提供しています。
セミナーでご紹介した内容以外にも、現場で使えるたくさんのフレーズを学習いただけます。ぜひご活用ください。

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