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消費生活アドバイザー資格講習会講師が伝える学習方法<連載⑤>

「試験直前期」の学習方法

本年度の消費生活アドバイザ1試験も、2次試験を残すのみとなりました。本稿が出るのは1次試験の合格発表の頃かと思います。1次試験を突破された皆さん、本当におめでとうございます。そして、今年こそは合格を勝ち取りたい1次免除者の皆さん、あと1カ月後に迫った2次試験に向けて頑張っていきましょう。

2次試験の概要

2次試験では、午前中に論文を2つ書き、午後に1人10分程度の個別面接を行います。

論文対策

1時間で約800字の論文を書くのは簡単なことではありません。ポイントを押さえた学習で、合格を目指しましょう。

1.論理的思考力・表現力を磨く

論文試験の基本は、出題者の意図をくみ取り、問われていることに対して適切に答えることです。試験問題の中には、何を答えるべきか判断に迷うものもあります。過去問題を数年分読み解くことで、出題者の意図を読み取る力を身につけましょう。次に、論文には3段構成や起承転結など、いくつかの構成パターンがあります。
消費生活アドバイザー試験の論文は800字とそれ程字数が多くないので、「序論+本論+結論」の三段構成の方が書きやすいかもしれません。全体を通して筋が通っていることが重要なので、書き始める前に各段落で何を書くのかをはっきりさせてから書き始めましょう。
そして、学習時には、各段落のポイントをまとめた「構成メモ」を作ることをお勧めします。構成メモで多くのネタを用意しておき、どんな課題文であってもそれまで学習した知識をもとに論文を書き上げられるように準備することが大切です。

2.広い情報収集で知識を蓄える

1次試験はお手持ちのテキストで対応できたかもしれませんが、2次試験ではご自分なりの情報収集が欠かせません。今はたいていの情報がインターネットで収集できます。選択する科目に合わせて、消費者基本計画や企業行動憲章、エネルギー基本計画などから、論文で使えそうなキーワードやセンテンスを集めてください。最初は論文の書き方が分からない方も、それらの資料を読んだり書き写したりすることで論文独特の言い回しが身につきます。

3.『消費生活アドバイザーとしての視点』で書く

論文を書くときに忘れてはならないのが、『消費生活アドバイザーになりきって書く』ということです。消費生活アドバイザーは、消費者と企業と行政の架け橋的な存在と言われています。公平な視点を大事にするとともに、消費生活アドバイザーとしてご自身の考えを力強く主張しましょう。

4.添削

論文には正解がありません。そのため、1次試験のように自己採点をすることができません。ご自身が書いた論文が試験官に伝わるかを確認するために、できるだけ他の方に読んでもらいましょう。添削指導を行う講座もありますので活用されることをお勧めします。

面接対策

面接において多くの方が聞かれるのは、資格取得の理由や取得後の活かし方です。この人になら消費生活アドバイザーになってもらいたい、と面接官に思ってもらえるよう、真摯にかつ堂々と振る舞ってください。

合格を願っています

2次試験の受験にたどり着いた皆さんは、これまで長い受験勉強を重ねてこられたと思います。合格まであと1歩です。ぜひ、くいの無いように試験に臨んでください。応援しています。

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