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消費生活アドバイザー 合格者インタビュー

7月からの学習開始ながらストレート合格。その短期合格の秘訣を聞きました。

マニュライフ生命保険株式会社
カスタマーサービス&アクイジション部門
お客様相談部 ダイレクトカスタマーセンター
西山 孝一様

ダイレクトカスタマーセンターに所属し、電話や文書などを通じてのお客様に対するサポート業務を担当されている西山様。お忙しい中、7月からという非常に短い学習期間にも関わらず一度の受験で合格されました。合格のポイントとなった学習方法や、役立った講座についてお伺いしました。

私はお客様相談部のダイレクトカスタマーセンターに勤務しています。ダイレクトカスタマーセンターの主な業務は、エリアや諸事情等から、直接、営業担当者が関われないお客様に対するフォローです。契約保全やアフターサービス業務等、お客様への総合的なサポートをしています。

消費生活アドバイザーの資格取得のきっかけは、上司であるお客様相談部のマネジャーから「こういう資格があるよ」と、教えていただいたことです。資格内容を調べたところ、専門性を高めることができ、関連知識の習得につながるため、カスタマーサポート部門で仕事をするうえでのライセンスだと思い、学習を始めました。

    マニュライフ生命保険株式会社 西山様

    マニュライフ生命保険株式会社 西山様

    受験は2015年度ですが、産業能率大学の消費生活アドバイザー通信講座を申し込んだのは2014年でした。しかし届いた教材を見て、仕事で馴染みのある 経済や社会保障などだけではなく、未知の分野が幅広くあることを実感して、気後れしてしまいました。その時は少し学習しただけで止めてしまい、1年間くらいはテキストを箱に閉まったままの状態でした。

    その後、通信講座の受講期間ギリギリの2015年6月になって、教育訓練給付制度に申請するために、リポートだけを一気に仕上げて提出しました。そこで、 私の気持ちに変化が芽生えました。どうせリポートをやったのだから改めて資格取得を目指したいと考え、本格的に学習を始めました。これが7月下旬頃です。

      一次試験は10月初旬ですから、学習期間は2か月半ぐらいでした。そのため全てをやりきることは不可能だと思いました。合格ラインの65%を得点できればいいと割り切って、問題の傾向やそのレベルや範囲を把握するために、4年分の過去問題集を中心に学習を始めました。

      具体的には、過去問題集の問題を4~5回繰り返し解き、特に間違いやすい箇所の解説を重点的に読み、覚え込みました。4色ボールペンを使って、自分にどのくらい知識がついているかが段階的に分かるようにして、弱点などを把握しながら進めました。

        過去問題集

        通信講座のテキストは、時間がなかったこともありますが全ての熟読はせず、リポート問題を解きながら、つまずいたところを中心に学習しました。

        学習時間については、平日は通勤電車に乗っている1時間程度の時間を有効活用しました。一方で土日は、できる限りの時間を学習に費やしたと思います。特に直前期はしっかりと学習できたのではないかと考えています。

        ― 二次試験については、どのように学習されたのでしょうか?

        一次試験の自己採点の結果は、65%にギリギリ届くか届かないかというところで、本当に合格できているか確信が持てませんでした。そのため、一次試験が終 わってすぐに二次試験に向かうぞ、というわけにもいかず、二次試験に対して気持ちが固まるまでに少し時間がかかりました。今振り返ると、もう少し一次試験 で余裕を持って得点できる力をつけておくべきだったと思います。

        しかし一次試験の結果を待つ間も、何かやらなければいけないという気持ちもあって、現在活躍されている消費生活アドバイザーの方が書かれた論文例を参考 に、学習しました。論文は一次試験と違って正解がない試験ですから、実際の論文例に目を通してみて、表現方法などを知ることができ、とても参考になりまし た。

        論文添削結果

        実際に自分で論文を書き始めたのは、10月に論文の講座に参加した後です。
        最初は、原稿用紙の三分の一ぐらいまで文字を埋めるのが精一杯の状態で、統計データや適切な語句がなかなか思い浮かばず、四苦八苦していました。しかし、 一次試験の合格も分かり、何とか今年で合格したいと強く思いましたので、産業能率大学の二次試験対策講座に参加しました。
        結果、この講座を受講したことは大正解でした。二次試験まで残り2週間弱という段階でしたが、論文は『自分の言葉で主張する、オリジナルの作品に仕立て上 げる』ことが重要だとわかると、論文を書くことが楽になりました。また、文字を書くことへ慣れる大切さも教えていただき、その後は予想問題を中心に平日2本、休日5~6本のペースで論文作成に取り組みました。

          論文対策では自分が書いた文章に対するフィードバックを受けることが大切だと思うのですが、私の場合は通信添削の結果が返ってきた際の評価が参考になりました。

          ― ある程度の手応えのようなものは直前に得られましたか?

          当日、論文問題用紙を広げるまでは、どういったテーマの出題があるか不安に思っていたのですが、講座で説明のあったところや、テキストの予想問題に近いテーマが本試験で出ましたので、問題を見た瞬間に、これは結構いけるかなと感じることができました。

          論文試験は、やったことのあるテーマ、対策しているテーマについては、ある程度書きやすいと思います。そのため、過去問題や予想問題に数多く接して、自分が対応できる範囲を広げていくことを意識して学習をしていました。
          一次試験は、的を絞って、その範囲について確実に得点できるようにする学習方法でしたが、論文試験は、選んだテーマに関して知識の幅を広げていく学習方法を採りました。試験の性質を把握して、相応しい学習方法で進められたことが、私が合格できたポイントだと思っています。

          ― 面接については、いかがでしたでしょうか?

          産業能率大学の二次試験対策講座には模擬面接もありました。その中では、難しい質問も飛び交っていて、面接もあなどれないなと感じました。
          ただ、いくつかの質問例を教えていただきましたので、面接試験を受ける直前に、一緒に二次試験対策講座を受けていた会社の先輩と会って、質問の予想を立ててどう答えるか、どういう話をしたらよいか、というような作戦会議をしていました。この経験は当日役立ったと思います。
          本番の面接で受けた質問は、予想に近いものでしたので、落ち着いて、自分が実際に今対応しているお客様相談部門での仕事を通じて得た経験を、率直に述べることができました。

          試験対策とは直接関係ないかもしれませんが、身近に試験を受ける方がいれば、とても心強いと思います。先ほどの先輩とは部署は違うのですが、「合格したら一緒にお祝いしよう!」と言ってくださって、それを励みに、時間が短い中でも投げ出さずに頑張れたと思っています。結果として、2人とも合格することができました。

          ― 今後、消費生活アドバイザーとしてどのような活動をお考えでしょうか。

          合格はあくまで通過点です。生活者・消費者の視点を持って、受験を通じて得た知識を現在の仕事に生かしていくとともに、今後も継続して学習を続けることが何より大切だと考えています。身につけた知識を土台に、広い視野で生活や社会の動きを捉え、環境の変化を読み解く力を身につけられることが、消費生活アドバイザーとしての真価になってくると思います。

          先日、合格者交流会に参加した際、さまざまな異業種の方と話す機会がありました。今後は研究会・セミナー等をきっかけに、少しずつ社外の繋がりをつくっていけたらと考えています。

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