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消費生活アドバイザー 合格者インタビュー

B (Business) to B企業からB to B to C(Consumer)企業へ。 消費者視点を取り入れて、サービス品質の向上を目指しています。

株式会社シータス&ゼネラルプレス
クリエイティブ局
伊藤 理恵様

株式会社シータス&ゼネラルプレスにて、企業広報支援、Webサイトなどの企画・制作業務を担当されている伊藤理恵様。一見すると消費生活アドバイザー資格とは離れた仕事に思えますが、会社を挙げてのサポートもあって合格されました。消費生活アドバイザー資格取得を目指したきっかけや、その学習方法などについて、お話を伺いました。

資格取得を目指すことになったのは、あるお客さまから消費生活アドバイザー資格のことを教えていただき、取得を勧められたことがきっかけです。自分でも資格のことを詳しく調べたのですが、まさに今の仕事に必要なものだと思いました。

当社はクライアント企業に対して、CSRレポートをはじめとする企業広報制作物や食品カタログなどの制作支援をしています。CSRレポートでは、その対象となるステークホルダーの1つが消費者ですし、カタログ制作においてもクライアント企業の先にいるユーザーは消費者です。

私たちがアウトプットしている制作物の質を向上させるためには、クライアント企業と同じように消費者視点で物事を考え、表現していく必要があると考えました。

    ― 会社は消費生活アドバイザー資格について、どのようにお考えなのでしょうか?

    当社では制作スタッフであっても、制作以外の知識も身につけて、お客さまに提供できるように努めています。たとえば食品表示に関する法律改正があったときは、制作物が法律に抵触しないよう社内でワーキンググループを作って学習したり、CSR関連では、クライアントの社内にCSRを浸透させるためにCSR担当者向けセミナーを開いたりしています。

    このような活動の一環として、取締役会の決裁も受け、費用も会社負担で消費生活アドバイザー資格を受験することになりました。ですから、上司をはじめ職場の理解度は高かったと思います。もちろん、絶対に合格しないといけないというプレッシャーもありましたが(笑)。

    ― 消費生活アドバイザー資格取得で学習した知識は、業務の中で、どのように役に立っているのでしょうか?

    もともと、食品表示法や景品表示法などは制作するうえで必要な知識として知っていましたが、仕組みとしての理解はしていませんでした。
    たとえばECサイトに掲載しなければいけない文言は分かっていても、なぜ掲載しなければいけないのかが分かっていなかったのです。しかし、消費生活アドバイザーの学習を通じて、仕組みを理解したうえで制作できるようになりました。

    今後、多くの社員にこの知識を伝え、会社の共有財産としていくことで、クライアント企業へ提供するサービスの質的向上につながっていくと考えています。

    大切にしたのは、毎日少しでも学習して、資格取得のテンションを維持し続けることです。私の性格かもしれませんが、学習しない日が続いてしまうと、そのテンションを元に戻すのが難しいと思っていました。

    平日は仕事が終わったあとに、また土曜日は通学講座に参加していましたので講座の終わったあとに、それぞれ学習時間を作っていました。休みの日も、たとえばインターネットを利用して調べものをするなど、少しの時間でも学習機会を作って、そのテンションを下げないよう工夫しました。

    また、平日も土曜日も学習場所としてカフェを利用していました。その理由は、周りにも様々なジャンルの学習をしているビジネスマンがたくさんいるので、その姿を見て「私も頑張らなければ」と刺激を受け、学習意欲が高まるためです。

      一次試験対策として、毎週土曜日に講座を受講していましたが、苦手分野を知るための機会と位置付けていました。授業はすべての分野を扱っていますから、分からない単語もたくさん出てきます。授業中は、その単語をマークしておいて、終わったあと参考書などを確認して、意味を調べてノートに書き込みました。

      この学習方法は私にとって非常に効果的で、苦手分野を把握するとともに、その日のうちに克服を図れていたわけです。ただ、何度学習しても苦手な分野もありました。

      一次試験は単語を知ってさえいれば対応できたのですが、本当の意味で理解ができていたとは言えませんので、論文試験にその分野が出たら諦めようと考えていました(笑)。

        実際に使用したテキストと学習ノート

        実際に使用したテキストと学習ノート

        また、通学講座では、幸いにも良い仲間たちと出会うことができました。みんなで一緒に学習することで最後までモチベーションを維持できたと思っています。仲間がいたから、仕事が忙しく疲れているときでも休むことなく参加することができました。

        ― 二次試験については、どのように学習されたのでしょうか?

        論文対策についても、一次試験対策と同じように、自分の弱点探しから始めました。一次の合格発表後、時間がない中でまずは得意/不得意を見極め、ある程度得意な分野については頭の中で自分の理論を組み立てる作業を無数におこないました。また、仕事で関わっているような分野については対応できると考え、単語だけは間違えないように再学習しました。

        面接対策については、業種柄、「どうして資格が欲しいのか?」を聞かれると想定していましたので、そのシミュレーションを繰り返しました。自分は納得してもそれが相手に伝わらないと意味がないですから、どのような言葉を選んで話すかについて、集中的に取り組みました。

        一次試験対策、二次試験対策の両方に言えることですが、限られた学習時間の中で合格を目指すためには、適切な判断による取捨選択が大切だと考えています。

        学生時代と同じように机に向かうわけですが、学生時代と違うのは、年齢を重ねた分だけ、自分のことをより分かっているという点です。どういう環境だったら学習が捗るのか、あるいはどういう環境だったら学習できなくなってしまうのか。私のようにカフェでの学習が効果的な人もいらっしゃるでしょうし、逆に自宅で1人静かなほうが捗る人もいらっしゃるでしょう。

          学習分野についても、今まで取り組んだ仕事に近い分野は得意かもしれませんが、触れたことのない分野は苦手かもしれません。 
          学習は長丁場になりますから、このように自分の特性や経験、知識を把握したうえで、自分にとって最適な学習方法を選び、環境づくりをして、得意分野と不得意分野を理解して学習を続けることが大切です。完璧主義にならずに、自分らしく学習することが合格への第一歩となるのではないでしょうか。

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