学校法人 産業能率大学 総合研究所
産業能率大学 ボールペン字大賞

>第2回 ボールペン字大賞を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。

第1回ボールペン字大賞に、たくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。
応募総数は、お手本部門 144作品、自由文部門 159作品の合計303作品でした。また、日本国内では北海道から鹿児島まで、海外でもイギリスやオーストラリアからもご応募いただきました。力作ぞろい、思いのこもった文言ぞろいで、悩みながら大賞はじめ38作品を選定いたしました。

入賞された方々、おめでとうございます。残念ながらあと一歩、入賞に手が届かなかった皆様も、素晴らしい作品のご応募、心より御礼申し上げます。

受賞された方には、4月中旬に賞状と賞品をお送りいたします。

入賞者・作品
大賞
●自由文部門
後藤 悠子 さん

【受賞者からの一言】
ボールペン字は子供が生まれてから習い始めましたが、場所を選ばずに、家事の合間の短時間でも学べ、その魅力にどんどんのめり込みました。
親が生き生き学ぶ姿を見て、子供たちも楽しそうです。
大変嬉しいです、これからも学び続けます。

後藤 悠子 さん
【審査員長からの一言】
温かく軽妙な筆致で懐の広い穏やかな字形です。文面にもお父様を思いやるやさしいお人柄が現れています。
漢字とかなの調和・字間・行間の取り方など申し分の無い作品です。

日本書蒼院 副理事長
岡田 崇花
●お手本部門
山本 富恵 さん

【受賞者からの一言】
信じられない気持ちですが、大変嬉しいです。
ボールペン字は大変奥の深い世界です。
これからも精進してまいります。

山本 富恵 さん
 
 
【審査員長からの一言】
線の強弱を巧みに表現しており、伸びのある美しい連綿線が光っています。
油性のボールペンを“ボテ”を出さずに書き上げた技術的にもすばらしい作品です。

日本書蒼院 副理事長
岡田 崇花
優秀賞
↓画像をクリックすると、作品を拡大してご覧いただけます。
●自由文部門
川口 信子 さん
菅原 清光 さん
篠原 つる子 さん
●お手本部門
林 葉光 さん
中浴 聡 さん
三浦 たえ子 さん
秀作賞
↓画像をクリックすると、作品を拡大してご覧いただけます。
●自由文部門
丘 悠雲 さん
 
小俣 志緒里 さん
 
後藤 日女 さん
 
早苗 さん
 
樹里 さん
 
鈴木 慶子 さん
 
SNOOPY さん
 
登紀子 さん
 
ほほえみ さん
 
菱刈 重哉 さん
 
丸山 さえ子 さん
 
山川 恭平 さん
 
山尾 千矢子 さん
 
吉田 恵子 さん
 
余田 恵 さん
 
●お手本部門
石田 とし子 さん
 
うのはな さん
 
かおりん! さん
 
柿沼 ふみ子 さん
 
木村 麗粋 さん
 
栗山 有加 さん
 
塩見 直人 さん
 
神門 樹 さん
 
スコフィールド・ロウ さん
 
滝本 淳子 さん
 
田中 真優 さん
 
抹茶利 さん
 
マトヴィ・
オスコルコフ さん
 
八木橋 淳美 さん
 
山田 ひろ子 さん
 

>受賞作品をスライドショーで見る

【審査員からのコメント】
●審査員長 日本書蒼院 副理事長 岡田 崇花
「この太陽がまた今日も元気をくれる」
気仙沼市 菅原 清光さん、優秀賞の作品です。
3月11日、作品締切日の午後、東日本大震災が起こりました。
テレビでは連日のように被害情報が伝えられ、子供を捜す親、親を捜す子供など、涙なくしては見られない光景でした。
もちろん、菅原さんは震災前に書いてくださった文章ですが、この文章を被災した皆様へ送りたく、優秀賞とさせていただきました。
是非、心にも太陽をもって、これからも元気に生きてください。
●審査員 学校法人産業能率大学 総合研究所 普及事業本部長 赤塚 琢也
どの作品も技術的に素晴らしく、「感謝」、「励まし」、「決意」の言葉が想いの入った文字となって心に響く、そんな作品ばかりでした。
文字から溢れんばかりの想いが伝わってきました。
大賞の後藤悠子さんの作品は、微笑ましいエピソードを通してお父さんの優しさに気づいた後藤さんのお父さんへの感謝の想いが一杯です。私も娘をもつ父親の一人ですが、大賞作品のような心のこもった文字で娘に感謝されたら全ての苦労が報われるのですが・・・。
●審査員 学校法人産業能率大学 総合研究所 第2普及事業部長 田中 立吉
海外からの応募も含めて多くの作品の中に、一人一人の想いを感じることができました。
秀作賞のほほえみさんの作品は、心から大切にしたい友人にむけて感謝の言葉が書かれています。ご応募いただいたほほえみさんの文字一つ一つに、友人を想うやさしい人柄が見て取れます。とても心の清らかなやさしい方なのですね。
ここに選ばれたすべての作品が『文字が人を表し、人を動かしていく』ことを感じさせてくれる審査時間でした。皆様に感謝いたします。
●審査員 学校法人産業能率大学 総合研究所 セルフラーニングシステム開発部長 飯島 聡也
ご応募いただいたものは、お子さんからシニアの方まで喜怒哀楽に溢れる生き生きとした作品ばかりでした。
拝見していて、書かれた文字が、こんなにも力強いものだというのを改めて感じました。
デジタル機器全盛の昨今ですが、手書き文字は素晴らしい。

改めて、たくさんのご応募、ありがとうございました。