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開発担当者が語る!「褒め上手・叱り上手・教え上手になる」コース

開発担当者が語る!「褒め上手・叱り上手・教え上手になる」コース

2013年度新規開講コース中、人気No.1!
開発を担当したセルフラーニングシステム開発部の立石(タテイシ)がご紹介します。

指導・育成の方法に悩む現代の指導者

部下や後輩を持つ立場の人なら、指導・育成の方法について悩んだことが一度ならずともあるでしょう。
指導・育成についての悩みには、ざっと挙げるだけでも次のようなものがあります。

  • メンバーがなかなか仕事を覚えてくれない
  • 細かく具体的に指示しないと行動してくれない
  • 指導してもうまく伝わらない
  • 注意すると反抗する、やる気を失う。最悪の場合、会社をやめてしまう
  • 年上の部下を指導するのにためらいがある

学校法人産業能率大学が行った上場企業の課長を対象とした2013年度の調査でも、「課長の悩み」という項目で、「部下がなかなか育たない」が2年前の同調査から12ポイント増の42%でトップとなっています。

こうした悩みの背景には、近年の職場のメンバーの多様化、世代ごとの価値観・仕事観のギャップの拡大などさまざまな要因が考えられますが、いずれにしても、メンバーの指導・育成において従来の方法論がそのまま通用する時代ではなくなったことに間違いはありません。

指導・育成に必須のスキル「褒める」「叱る」「教える」

では、現代の指導者が指導・育成を行う上で『キモ』となるのはどのような点でしょうか。
本学ではそれを、「褒める」「叱る」「教える」という3つのスキルに収斂させて考えました。

「褒める」とはメンバーのよい行動を評価し、その評価を相手に表明する行為です。
指導者がメンバーを上手に褒めることができれば、褒められたメンバーは自分の行動の内容や結果に自信を持ち、よい行動を繰り返し行うようになります。
「褒めて伸ばす」育て方については、近年特に注目されている考え方でもあります。

「叱る」とは、メンバーに望ましくない行動を反省させ、是正させるための行為です。
メンバーの行動が常によいものばかりとは限りません。指導者がメンバーを上手に叱ることができれば、メンバーは反発したり深刻に落ち込んだりすることなく、望ましくない行動を前向きに是正できるでしょう。
現代においては、特に若手社員に対して、叱る際に慎重な態度が求められます。

「教える」とは、メンバーに知識や技術、技能を伝えるのみならず、メンバーに「自ら学ぶ」姿勢を持たせることをも含みます。仕事を人生で最も重要なことと位置付ける考え方が必ずしも一般的でなくなってきている昨今、最低限仕事に必要なスキルやマインドだけでなく、それを主体的・自律的に向上させていく姿勢を身に付けさせることは、指導者の非常に重要な役割となっています。

「褒める」「叱る」そして「教える」が、指導・育成に必須のスキルであることをご理解いただけたでしょうか。

うまく褒め、叱れているか?

では、自分は褒め上手の指導者である、叱り上手の指導者であると胸を張って言える人がどれほどいるでしょうか。これに関しては興味深いデータがあります。

行動科学マネジメント研究所所長の石田淳氏によると、上司に対するあるアンケートで「あなたはどのくらいの頻度で部下を褒めていますか?」と質問したところ、答えは平均して「1日2回」だったといいます。
一方、部下に対して「あなたはどのくらいの頻度で上司に褒められていますか?」と質問したところ、答えは「1カ月に2回」だったといいます。
1カ月の稼働日が20日として、実に20倍もの認識の開きがあります。「上司が20回褒めても、部下に届くのは1回だけ」という驚くべき結果です。

また、日本生産性本部の「職場のコミュニケーションに関する意識調査」 によると、課長職の約89%が「部下を叱ることが育成につながる」と考えているのに対し、一般社員の約57%が「上司から叱られるとやる気を失う」と回答したとされます。
これは、上司がよかれと思って叱ることが、全く逆の効果を招いている可能性を示唆しています。

こうした「ボタンのかけ違い」は、上司の褒め方・叱り方の巧拙がそのままデータに表れていると見ることもできます。うまく「褒めたつもり」「叱ったつもり」でも、メンバーはそう受け止めず、褒められたことに気づかなかったり、叱られたことでやる気を失ったりしている。
指導者自身の褒めるスキル・叱るスキル、あるいは教えるスキルの不足こそが、冒頭で挙げたような指導・育成上の悩みにつながっているのではないでしょうか。

「褒め上手」「叱り上手」「教え上手」になるために

このような認識のもと、本学では、悩める指導者の方々に自信を持ってメンバーを褒め、叱り、教えられるようになっていただきたいと思い、本コースを開発いたしました。
本コースの特長は、大きく次の2点に集約できます。

(1)段階を追って学べるカリキュラム
(2)実践性を重視し、状況に応じた褒め方・叱り方・教え方のテクニックを満載

それぞれについて以下で簡単にご説明させていただきます。

(1)段階を追って学べるカリキュラム

本コースの2冊のテキストは、いずれも次のような章構成になっています。

まず第1章で「心得」を学びます。これは、あらゆる指導・育成の場面でよりどころとなる『考え方』に相当するものです。続く第2章では、「心得」に基づく具体的な行動として、さまざまな「テクニック」を学びます。さらに第3章では、「事例」を通じて実践的な褒め方・叱り方・教え方を学びます。

「心得」→「テクニック」→「事例」と次第に具体的・実践的になっていく流れで、褒める・叱る・教える際の基本的な考え方から、場面ごとに応じた最適な行動までを学ぶことができます。

(2)実践性を重視し、状況に応じた褒め方・叱り方・教え方のテクニックを満載

本コースでは、指導・育成の理論やプロセスを体系的・網羅的に理解していただくというよりも、指導・育成場面での「困った!」を解決できるような『学び』や『気付き』を、数多く実感していただくことに重点を置いています。

実際の「困った」場面に1つとして同じものはありません。指導対象となるメンバーのタイプもさまざまです。だからこそ、豊富なテクニックの紹介と事例で、現実に活用可能な「褒めるスキル」「叱るスキル」「教えるスキル」を身に付けていただきたいと思います。

教育ご担当者の方へ

本コースは、おかげさまで多数の教育ご担当者様やご受講者にご支持いただき、開講初年度から多くの方にお申し込みをいただいています(2013年度開講の新コース中、人気No.1)。

本コースを導入いただいている企業・団体様は、製造、物流、接客・サービス、保険、教育など本当にさまざまな業種にわたります。指導・育成のスキル不足が、どのような業種のどのような職場においても共通の悩みとして存在し、その解消が望まれていることの表れだと実感しています。

最後になりましたが、中堅からリーダー、マネジャーなど指導的立場にある方々の指導・育成スキルの向上支援に、また組織的・重点的な教育施策にもお応えできる本コースの導入を、ぜひご検討ください。

研修のご相談、ご不明な点などお気軽にお問い合せください

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下記のコースタイトルをクリックしますと詳細がご覧になれます。

褒め上手・叱り上手・教え上手になる

OJT・コーチング

コースコード

B5F0

~「褒める」「叱る」「教える」をマスターして、指導・育成の達人になる!~

商品写真

受講料

16,200

受講期間

2か月

在籍期間

4か月

  • eTextあり
  • 講師添削型

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