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テクノロジーマネジメント・ソリューションセンター研究報【第5回】

若手技術者のための創造力発揮の方法論


本論は、多くの技術者に求められる創造力をいかにして開発していくか、また発揮の勘所はどこにあるのかについて言及する。

    学校法人産業能率大学 総合研究所 主幹研究員  小林 幸平

    学校法人産業能率大学 総合研究所
    主幹研究員  小林 幸平

    はじめに

    混迷を極める現代において、うまく突破口を見つけられない企業は数多くある。多くの技術者を抱える製造業においても同様である。そうした状況において、技術者に創造力の発揮を求める企業も少なくない。人材ビジョンや方針に明示してある企業も多い。

    しかしながら、技術者は「創造力とは何か」、「創造力をどのようにして発揮するか」をきちんと理解しているのだろうか。

    彼らに創造力発揮の方法論を与えずに結果(アウトプット)だけを求めるのは酷であると言わざるを得ない。そのような問題意識から、創造力発揮の方法論を広く知って頂きたいと考え、筆を執った次第である。

    本論はまず創造力の発揮が求められる背景について言及し、どのようなことに留意すれば創造力を発揮することができるのかについて述べる。さらに、代表的な技法を取り上げ、その技法のポイントを述べ、運用時の勘所を紹介する。

    今回の内容に関する全文はこちらからダウンロードできます

    テクノロジーマネジメント ソリューションセンター研究報 Vol.1(2013)

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