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開発担当者が語る!「課長 山際浩二のジレンマ」コース

開発担当者が語る!「課長 山際浩二のジレンマ」コース

コース概要

~マネジメント経験学習プログラム~ 課長 山際浩二のジレンマ
受講期間 2か月 在籍期間 3か月
特別受講料 16,800円 添削回数 2回
教材構成 ケースブック、学習ガイド

テキスト表紙

本コースはWebによるリポート提出のため、以下の学習環境が必要です。
・メールアドレス
・ブラウザ:Windows版Internet Explorer6.0以上
・アプリケーション:リポート作成用にMicrosoft Word


    管理者のマネジメント熟達を支援する  ~マネジメント経験学習プログラム~

    1.ジレンマに立ち向かう管理者
    管理者が職場で直面する問題は、多種多様な要素が絡んだ複雑なものです。あちらを立てれば、こちらが立たず……、そういったジレンマが多く存在します。
    しかし、管理者はそのジレンマにただ頭を抱えてしまうのではなく、現実を受け止め、思考し、決断し、行動しなくてはなりません。

    2.経験と振り返りの積み重ねが管理者を育てる
    「経験こそ最良の教師」という言葉があります。これは、場数を踏むことの大切さと同時に、経験を知恵に変えることの重要性もあらわしています。
    自身の思考・決断を振り返り、そこで得られた気づきや教訓をマネジメントの持論として磨き上げることによって、経験を再利用可能な知恵に変えていくことができます。このように、経験と振り返りの積み重ねを通じて管理者は自らのマネジメントを熟達させていくことができるのです。

    3.マネジメント経験学習プログラム
    本コースは、こうした現実のマネジメント熟達プロセスを支援するために開発した通信研修です。

    受講者には、管理者なら誰でも直面するようなジレンマを盛り込んだ2本のケース課題に取り組んでいただきます。
    そして、受講者が考え抜いた解答に対して経験豊富なネットチューターがきめ細かい助言・指導を行います。受講者は自らのマネジメントを振り返り、明日からのマネジメントに向けた気づきを得ることができます。

      マネジメント経験学習プログラム


      プログラムの特色

      • 複雑で捉えどころのない職場の問題に対し、論理的な一貫性・整合性をもった決断や行動を模索する力を磨きます。
      • 管理者の決断や行動に欠かせない“視点”に気づき、ジレンマに立ち向かう際の“視野”を広げることによって、マネジメントの実践力を高めます。
      • マネジメントの熟達に向け、自分自身のマネジメント経験を振り返り、それを持論化することの有効性を実感します。

      教材の特色

      教材の特色


      ケースの概要

      Case1 社長特命の商品開発プロジェクトに誰を出す?

      社長の発案で部門横断の商品開発プロジェクトを立ち上げることになった。主力商品に次ぐ第2のヒット商品を育てるための社の命運をかけたプロジェクトである。第1課からもメンバーを1名送り込まねばならない。売上達成まであと一息というこの時期。大きな戦力ダウンになることは間違いない。そうなれば目標予算の達成は厳しくなる。

      • どのメンバーを選ぶべきか?
      • メンバーが抜けた職場をどう組み立てなおすか?

      Case2 突然のトップ通達にどう対応するか?

      思いがけない値上げ方針が突然上層部から示された。有無を言わせないトップダウンの通達である。ただでさえ、お客様からは他社より卸価格が高いと言われている状況の中で、第一線で顧客とギリギリの営業折衝をしているメンバーからの反発は必至だ。自分としても納得がいかない部分も残る。

      • この局面で管理者として何を考え、どのように行動すべきか?
      • メンバーには何をどのように伝えるべきか?

      指導経験豊富なネットチューターによる個別指導

      経験豊富なネットチューターが実務に即したきめ細かい個別指導を行います。

      指導経験豊富なネットチューターによる個別指導


      活用方法

      • 集合研修の事前教育・事後教育として
      • 基本的な内容の通信研修を受講した管理者へのフォローアップ教育として
      • 任用後、一定期間が経過した既任管理者のフォローアップ教育として

      思考し、決断し、行動することを通じ、職場をありたい方向へと力強く牽引できる管理者の育成に、ぜひ本コースをご活用ください。

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      開発担当者の声

      通信研修でいかに管理者のマネジメント熟達を支援するか

      通信研修といえば、「テキストを読む」→「リポートに解答する」→「採点・指導を受ける」というのが一般的な流れです。これは、新しい知識やスキルの習得のためにはとても効果的・効率的なものであり、産業能率大学が提供する通信研修の大部分のコースもそのような学習の流れになっています。

      一方で、すでに一定以上の知識やスキルをお持ちの方が、さらにそれに磨きをかける目的で学習を始める場合においてはどうでしょうか。

      やや突飛な例になりますが、たとえば、プロ野球選手がさらなる高みを目指して、『これからプロ野球選手を目指すあなたに』といったようなテキストを、最初から読み始めるとしたらどうでしょう。
      何事も基本が大切と言われるように、基本に立ち返ることには大いに価値があります。ときには原点を見つめ直す必要があるかもしれませんし、基本とされることの中に意外な発見があるかもしれません。

      しかし、基本に立ち返る以外のほかの方法、高みを目指すほかの道程もどうやらありそうです。
      実は、この『課長 山際浩二のジレンマ』の開発にあたり、開発チームで最も時間をかけて議論したが、この方法の探索でした。

      管理者は、いわばマネジメントのプロフェッショナルです。
      プロ野球選手が技術に熟達し、試合で結果を出すことが求められるのと同じように、管理者はマネジメントに熟達しながら、職場で成果を出すことが求められます。また、プロ野球選手が野球に精通しているのと同様に、管理者もマネジメントに精通しています。当然、知識やスキルも一定以上お持ちです。
      では、このような管理者のさらなるマネジメント熟達を支援するには、どうしたらよいのでしょうか?
      開発チームで議論を重ねた結果、この疑問に対して辿り着いた結論は、通信研修において、「経験→熟考・決断→振り返り」のサイクルを回していただくというものでした。

      プロ野球選手が試合や練習の中で自ら「気づき」を得たり、監督やコーチ、先輩・後輩など他者のアドバイスから「気づき」を得ることで高みに到達できるように、管理者も経験や他者のアドバイスをもとに「気づき」を得ることで、マネジメントの高みに到達できるはずです。

      このように、「気づき」をテーマにした学習を実現するために考えたのが、ケースをもとにした学習です。
      ケースをもとにした学習自体には新しさはありませんが、『課長 山際浩二のジレンマ』で用意したケースではリアリティを追求しました。
      つまり、予定調和的に解答が見え隠れするケースではなく、「あちらを立てれば、こちらが立たず……」といった実際の職場で起こりがちなジレンマに満ちたケースを開発しました。そうした、容易には解答できないケース、安易な解答を受け付けないケースを用意できてこそ、管理者の熟考・決断の精度に磨きをかけてもらえると考えました。

      リアリティのあるケースを読み(経験)、そのケースの中で焦点となる職場の問題について考え(熟考・決断)、他者からアドバイスを受ける(振り返り)。
      そうすることで、管理者の決断や行動に欠かせない視点に気づき、日々発生する問題に立ち向かう際の視野を広げることができます。それは、管理者のマネジメントの熟達につながります。


      やや前置きが長くなりましたが、このような学び方の探索からはじまり約2年間をかけて、『課長 山際浩二のジレンマ』を開発いたしました。実際の教材制作にあたっては、実存する米菓メーカー様にインタビューをさせていただいたり、試作品を企業の研修ご担当者様にご受講いただき、ご評価・ご意見を反映させたりすることで、改良を重ねました。

      思考し、決断し、行動することを通じて、職場をありたい方向へ力強く牽引できる管理者の育成に、ぜひ本コースをご活用いただければ幸いです。

      セルフラーニングシステム開発部 松浦竜治


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