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産業能率大学大学院 OB・OG交流会【第1回】

静かな街並みに木々が赤く色づき始めた11月22日(火)、産業能率大学代官山キャンパスにて、産業能率大学大学院OB・OG交流会が開催されました。

交流会には、10年以上前に修了したメンバーから今年の3月に修了したメンバーまで、50人弱の卒業生が集まりました。

産業能率大学院 卒業生

産業能率大学院 OB・OG交流の場

あたりもすっかり暗くなった19時から会はスタート。

多くの方と知り合えるせっかくの機会なので、偶然の縁を見つけるワークショップ型の自己紹介を実施しました。
互いに見知らぬ参加者も盛り上がりながら、交流を深めていきました。

    さらに交流を深める仕掛けが続いて、次は、「自画持参」というワークショップ(http://jigajisan.net/)。ランダムにくじで選ばれたメンバーが与えられたお題に対して、意見を交えながら近況を報告する というもの。

    10人ぐらいの修了生が発表する中で、MBAを1期生から見ている産業能率大学 城戸康彰教授(大学院研究科長)も登壇。城戸教授は多くの修了生と再会できたことの喜 びを表すとともに修了生の更なる活躍を期待をしているとメッセージを贈りました。

      産業能率大学 城戸康彰教授(大学院研究科長)

      産業能率大学 城戸康彰教授(大学院研究科長)

      産業能率大学院 卒業生の近況報告

      交流会を振り返って

      2時間ぐらいの交流会でありましたが、参加者の多くは親交を深め、相互交流のできた有意義な場を共有しました。今回の交流会で大学院を修了したメンバーと関わる中でMBAの意味を各自が改めて再認識されたようです。

      MBAを修了してのその後は、同じ職場で新たな仕事にチャレンジしたり、学んだことを生かし社内で勉強会を開催したりしている人が います。また、その後に博士課程に進んだり、留学している人もいます。大学院という場が能力開発の場となるだけでなく、皆それぞれの新たな道を開くきっかけになっています。

      大学院では、具体的な目標をもってお互いの能力を高めあうことも大切ですが、職場とは違う場所と仲間で2年間の学びの時を過ごせたことが、各人の大きな財産になっているに違いありません。

        MBAを修了して

        皆さん頑張っています。

        阿部 隆司 様

        修了年度:2010年度 所属:食品メーカー

        産能での学びがきっかけで、外での学びにブラブラ出歩くようになりましたが、一貫したテーマ設定がなく、何を、どこを深めてゆくか方向を定めるのが目下の課題という状態です。修論のテーマについては常に意識はしているものの具体的に実現できたものはなく、その点も未達成の課題となっています。

          石山 恒貴 様

          修了年度:2006年度 所属:外資系研究機関

          MBAを終了した後も、何か刺激がほしくなり、今は、別の大学院の博士後期課程に進みました。企業内でのキャリア権の展開の研究をしています。キャリア権は、修士のときの修論の延長線上にあると思っています。MBAでは、とにかく、色々な人と議論したことが役にたっています。

            板谷 和代 様

            修了年度:2002年度 所属:航空会社

            サービスフロント組織のデザインについて書いた論文はいまだに自身のマニュアルになっています。当時はまだ管理職ではなく、なんとなく「こうできたらいいのに」ってことを書いていたのですが、その後ひとつの支店の責任者になり、思う存分やらせてもらいました。現実は厳しいなぁ~という局面もあったものの、売り上げ目標を達成する楽しい支店にはできました!

              覚張 亮子 様

              修了年度:2010年度 所属:通信事業関連会社

              修論は経営戦略で、グループのリソース統合など、自身の手ではどうしようもないようなあるべき論を書きましたが、「研修センターの統合」「他社から人材コンサルチームを巻き取る」など、実現されつつあります(自分の力は全く無関係ですが;笑)。MBAは昇格試験に役立ったかも(笑)。そして、MBAの勉強に費やしてきた時間がなくなった今は、単発のセミナー等に足繁く通っています。

                金子 傑 様

                修了年度:2011年度 所属:コンビニチェーン

                修論の内容は震災対応があったりしたため少し遅れていましたが、実行に必要なシステム開発が完了して、これから実行段階に入ります。
                修論を書いた時はシステム部から実行を促す立場でしたが、今は実行する側の立場になったので、当然進めていきます。
                また、産能で学んだことはバリバリ使ってます。そもそも修論の内容を報告したら異動になったようなものなので・・・。 

                  延 賢治 様

                  修了年度:2011年度 所属:警備会社

                  修論で述べた組織構造(営業部門)になりました(びっくり)。
                  社内勉強会「ケースで学ぶマーケティング入門講座」を開催しております。

                    松田 賢治 様

                    修了年度:2011年度 所属:警備会社

                    修士論文のテーマ 「経営数字活用による問題発見・課題形成と経営改善の提案」 提案した事項について、実現したものを列挙いたします。
                    (1)組織構造(営業部門の再編)が実現しました。
                    (2)管理部門の肥大化について、対策に着手されております。
                    (3)現業部門の再構築ワーキングメンバーになり、新しい組織体制のトライアルに向けて、各種提案を実施し実現すべくまい進中です。混沌としたワーキングを、メンバーの立場から着実に前進させています。

                      岸 智子 様

                      修了年度:2010年度 所属:情報産業グループ会社

                      ・修論テーマをライフワークとして続けていたら本格的に仕事として後輩&別部署で行うことになりました。 
                      ・現在はワークショップデザイナーやプロボノワーカーを少々。縁あって、とある研究会の立ち上げ準備に関わってます。最近はコミュニケーションの場作り(=社内外女子会企画や勉強会企画)に奔走(迷走)中。


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