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開発担当者が語る!「議事録名人」コース

「議事録名人」コース タイトル

みなさんは、どのような状況でどのような議事録を作成しているでしょうか。

議事録とは言っても、単なるメモ書きのようなものや、各人の発言が詳細に書かれた、議会で使われるようなものまで、実際には様々な議事録があります。
そして、その多くは特にどのような書き方をすべきであるといった具体的な指針はなく、過去に書かれたものを参考に「これと同じような感じで」と指示されたり、それすらなく、その場だけで流通している手書きメモが議事録として使われている例が多いようです。

「みんなやっていることなのに、教わった記憶がない」議事録の書き方に、正面から取り組んだ本コースの魅力について、開発を担当した松本がご紹介いたします。

この議事録で大丈夫なのだろうか・・・

議事録の内容が適切かどうか、正しいかどうかは、参加者にしか分かりません。参加者は会議が終わった後に、議事内容をどんどん忘れていってしまうので、厳密には会議のその場でしか分かりません。

議事録を最低限必要なビジネス書式に合わせて書くくらいのことは指導できても、それ以上のこと、どのような内容をおさえてどのようにまとめるべきだったのか、その具体的な答えは、現場でしか分からないことなのです。

結局、最低限必要な書式で書かれていれば内容についてはあまり関知せず、余程の間違いがない限りそのまま承認されてしまう議事録が多いようです。

詳細まで内容の確認を行って修正をすることは、録音機や速記者を用意して厳密な管理を行う議会などを除けば、現実には難しいことだからです。

議事録の書き方を学ぶために

そこで本コースは、

  • 議事録の書き方を最初から最後までのステップに分けて考える
  • 各ステップでやるべきことを例示する
  • やるべきことを学ぶだけでなく、実例をもとに実際にやってもらう(会議中のメモ取りから始めてもらう。そもそも、最初のメモ取りができていなければ、まとめる以前に情報が欠落していることになる。CDに音声を収録し、実際に会議の音を聞いてもらう。)
  • 途中経過もリポートとして提出してもらう(単に正答を示すのではなく、途中経過も評価する。途中が正しくなければ最終結果も正しいものにはならない。途中で取ったメモも出してもらう。)
  • 最終課題ではCDで音声を聞いて、それをもとに作成した議事録を提出する(具体的な共通課題をもとに議事録を作成してもらい評価する。あえて任意課題にはせずに共通のものを利用して一定水準のゴールを目指す。)

という実践を重視した設計で作成しました。

新しい仕組みの導入

併せて、産業能率大学の通信研修コースとして新しい学びの仕組みを作ることを考えました。
そして、次のような学習方法を用いることにしました。

  • CDを聞きながらテキストを見て学習する(CDによる音声を主とする。テキストは理解を助ける配布物のようなイメージになる。)
  • 各章ごとにある小演習を設けてリポートとして提出してもらう(従来のようにテキストを全て読んでからまとめてリポートに解答する形式を採らない。途中も評価する。)
  • 最終課題として自分で議事録を作成し、現物を提出してもらう(議事録をワープロ入力、整形、印刷し、リポート用紙に綴じて提出してもらう。)

お勧めのポイント

■見開きスタイルのテキストで文字が少ない

テキストを見開きで構成し、左側を図表、右側を文章という新しいスタイルにしました。
音を聞きながら、なるべく具体的な例を用いて説明をするために図表や絵を各ページに入れました。
今までと比べてテキストの文字数が少なくなっており、長い文章を読むことを嫌う最近の若年層にも取り組みやすいものになっています。
これまで、通信研修は文字数が多くて大変と避けていた方にも是非取り組んでいただきたいコースです。

後半に詳細解説がある

前半はCDを聞きながらテキストの該当箇所を追いかけていく形で学習していく、語学教材に似たデザインになっていますが、より深い学習を行いたい人のために、後半には各所で使われていた言葉や関連事項についてより詳細な内容を記した解説ページを設けています。
最終課題が終わってしまった後でも、再びテキストを読んでより詳細な学習をすることができます。

実践的なリポート

リポートの出題内容はできる限り実践的な内容になるように心がけました。
添削結果から多くの気付きが得られるようにリポートの設計を行いました。
機械的ではない、添削講師が手をかけているからこそできる、丁寧な指導を心がけています。

最後に

コース開発では、演習課題である会議の音声シナリオを作るのが大変でした。普段、何気なく話をしている通りそのままに音声シナリオを作る、わざと崩した、乱れた言葉使いを再現するのは、普段と逆のことをやることになり、想像以上に難しいものでした。苦労の成果を是非お楽しみただけたらと思います。

下記のコースタイトルをクリックしますと詳細がご覧になれます。

議事録名人

ライティング

コースコード

B3S0

聴いて書いて議事録を極める

商品写真

受講料

16,200

受講期間

2か月

在籍期間

4か月

  • eTextあり
  • 講師添削型

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