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通信研修に期待できる5つの導入効果

通信研修に期待できる5つの導入効果

CSL(Corporate Self Learning)の推進にあたっては、通信研修の持つ5つの効果を教育体系に効果的に組み込むことで、組織全体の学びの習慣化が促進されます。

人は主に自身の成功や失敗体験を通じてさまざまな教訓を得て成長していきますが、実際に経験できる分量には限りや偏りがあります。それを、他者の経験から 得た教訓や、研究者が分析した理論により補強することができれば、これまで得た教訓や実体験の意味づけが進み、学びが深まります。 

通信研修は、この2つの視点からカリキュラムを構成しており、他者の学びの体験を観察することにより教訓を得たり、研究者が整理した理論の学習を通して自 身の体験や他の実践家の言動に意味づけがなされ、教訓として深めるための設計がなされています。これは実務へ実践していく際の重要なガイドラインにもな り、高い効果が期待できます。

    実践をベースにした人材開発

    覚えたこと(内面化)を他人に説明したり質問を受けること(表出化)で理解が深まったり、仲間と一緒に会話をしながら学んだら(共同化)、自分の意識しないところについての話題になり、新たな気づきや内容理解が深まった(連結化)経験はありませんか? 組織や職場でも、この「教えあい学びあうこと」をきっかけに新たなアイデアの創出や協働に繋がるため、組織や職場においても意図的な場の設定が欠かせません。

    ケースや事例で学んだり、学習内容がコンパクトにまとまっている通信研修テキストや、重要なポイントの理解促進に有効なリポートは、各自の認識や知識を整理し、必要な知識を新たに身につけることが可能です。新たに気づきにより行動変容も促進されます。それを基にした対話や新たに創出されたアイデアは質の高さが期待できます。また、これらの創出プロセスを全社でナレッジ化することにより、組織全体の知恵を生み出す力を増すことができます。

      SECIモデル

      全国どこの地域の社員に対しても、同じレベルの教育を提供することは組織にとって重要な課題です。その点、通信研修は、日本国内であれば、自己啓発での研修でも特定テーマ・対象者への研修でも、同じ教材での学習、同じレベルでの添削指導による、同質での実施が可能です。
      地域差を意識すること無く、幅広いジャンルで共通の教育を実施することにより、組織全体の知力を同時に満遍なく高めることができる点が、他の教育手段と大きく異なる点の一つです。

        地域を問わず日本全国で、幅広いジャンルの教育が同レベルで実施できる

        学びに取り組む社員の数を増やすことができれば、組織全体の知力が増し、企業の発展の基盤が強化されます。組織の中には、「学習への取組みに積極的な社員 が2割」、「後押しにより積極的に取り組む社員が6割」、「取り組みに消極的で組織からの強いフォローが必要な社員が2割」いるといわれています。

        通信研修は個人それぞれの能力開発目的やレベルに合わせて強みの強化、弱みの克服など、個別に学ぶ癖を身につける施策を展開できる点でも有効です。

          個々の意欲や能力課題にあわせた展開ができ、全社的な学びのレベルが向上する

          通信研修は、組織にとっても社員にとっても、それぞれの課題に合わせた教育体系の設計が容易です。また、個々のペースにあわせて学びを進めることができる点も特長です。 

          知識の習得や理解促進のためのさまざま工夫がテキストやリポート等に施されており、添削指導では個別指導による客観的な成果の確認もできます。豊富なコー スラインナップで、体系的な育成が図れると同時に、学習目的の同じ人々が同じコースを受講することでより組織の学びが促進されます。業務を遂行する上での 共通言語化が促進し、言葉の理解のすれ違いによる非効率さが解消され、スムーズな意見交換が進みます。また、議論でも時間短縮や議論の水準が上がるなどの 効果も期待できます。

            体系的な育成


            主な教育手段の特長比較