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TRIZの構成と基本思想

TRIZを構成する3つの要素「プロセス」「テクニック」「ツール」と、その基となる基本思想「問題=矛盾」「進化の法則性」「類比思考」をそれぞれ解説いたします。

TRIZとは01

1.問題解決のプロセス(手順)

問題解決に必要な思考やテクニックは多様で、ひとつのテクニックで解決できるものはありません。そこで、どのような手順で何をどう判断し思考を進めていくのかが重要になってきます。
TRIZではこの問題解決手順について

・ARIZ(アリーズ)
※詳しくは本サイト内『TRIZの基本理論~クラシカルTRIZ~』をご覧ください。

・IPS(革新的問題解決:Inovative Problem Solving)
※詳しくは本サイト内『TRIZの基本理論~コンテンポラリーTRIZ~』をご覧ください。

を発明的なプロセスの雛形として用意しています。

    思考プロセス

    2.問題解決のテクニック・技法

    「テクニック・技法」は、問題解決の各場面で「どう考え、整理したらよいのか」をまとめたものです。
    TRIZではこのテクニック・技法として

    ・技術的矛盾=物理的矛盾
    ・理想性
    ・最小問題
    ・「物質―場」分析
    ・資源の有効活用
    ・SLP(スマート・リトル・ピープル)

    など、問題の定義・分析・発想のためのオリジナルテクニックがあります。

      TRIZテク

      3.問題解決のツール(知識データベース)

      TRIZは200万件とも250万件ともいわれる世界の特許を調べ上げ、問題解決のための原理や法則を導き出したものです。TRIZが主に対象とする工学分野は、自然界の物理的法則に従っています。
      従って「金属に熱を与えると膨張する」「遠心力の大きさは質量と垂線の長さ、角速度の二乗の積である」といった法則や知識を知っていれば問題解決の可能性はぐっと拡がると考えます。

      このような法則や知識を整理・体系化したものを「知識データベース」と呼びます。知識データベースは問題解決の効率を飛躍的に向上させます。TRIZではこの知識データベースを積極的に整備・活用するしくみになっており、

      ・40の発明原理
      ・76の標準解
      ・技術進化のパターン
      ・イフェクツ

      などを用意しています。

        知識データベース

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