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今どきの内定者を理解する【part1:間違いだらけの内定者フォロー】

私自身、学生に会うと「会社は信じられないですよね」とか「組織って怖いですね」という声をよく聞きます。数年前までの買い手市場の頃ならいざ知らず、これだけの売り手市場で、各企業が積極的に採用活動を行っている現在、「信用できない」「組織って怖い」と考えるというのはある意味不思議でなりません。

    渋谷編集長講演1

    渋谷 和宏 日経BP社 日経ビジネスアソシエ 編集長 ※プロフィールは2007年当時のものです※

    親の企業観・就職観に左右されている?

    その原因のひとつに両親の影響があるのではないでしょうか。今、22歳くらいの子供を持つ親御さんというと、おおむね40代から50代です。つまり、バブル崩壊を30代の初めくらいに経験し、ビジネスパーソンとして若手から中堅になった頃に大量リストラや絶対に倒産するはずがないと思われていた企業の自主廃業などを目の当たりにしている世代なのです。そうした経験を持つ両親から「会社って、そんな甘いものではない」「会社って、いざとなったら倒産してしまうものなのかもしれない」という意識の伝達が、今の内定者世代に行われているはずなのです。
    さらに付け加えるならば、親に就職についてのアドバイスを求める学生が7割を超えているという事実です。志望企業の情報や評判を親から聞き、内定してからは、就職企業の評判や業績、業界の位置づけなどについてのアドバイスを受けている。つまり、バブル崩壊後の大変な時期が良くも悪くも骨身に染みてしまった安定志向の人たちのアドバイスに従っているということです。親の反対で内定を辞退する学生が非常に多いことからも、その事実が伺えるでしょう。現在、両親向けの説明会やアフターフォローのための会社見学会などを積極的に行う企業が増えているのもそのためです。

    次回の予告~内定者フォローのポイント~

    ここまでは、今どきの若者である内定者がどういった特徴があるのかの理解を深めていただきました。

    次回は引き続き、日経ビジネスアソシエ編集長の渋谷和宏氏に、それでは、具体的に内定者のフォローをどのように行えばよいかについて、そのポイントをお伺いしたいと思います。

    ご期待ください!!


    part2:内定者のフォローのポイント

    【連載コラム】間違いだらけの内定者フォロー~part2:内定者フォローのポイント

    渋谷 和宏:日経BP社 日経ビジネスアソシエ 編集長



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