総合研究所の概要

お問い合わせ

資料請求リスト

機能するKPIマネジメントサイクルによって“グリーン企業”を目指そう ~トップダウンとボトムアップの2つのアプローチ~

著 者

本村 秀樹 氏


  学校法人産業能率大学 
  経営管理研究所 
  主幹研究員 総合研究所准教授

  本村 秀樹 氏

    この連載について

     グローバル化がますます進み、将来が見えにくい昨今、これまでの取り組みを継続していても、簡単に成長できる経営環境でなくなっていることは明らかです。今後の戦略と業績目標を中期経営計画として新たな方向性を明確化する傾向が強くなっています。日頃の研修を通じて、この中期経営計画自体は明確なフレームを使って良く練られているものが多いと感じます。しかし、いざ実践となるとKKD(経験・勘・度胸)をベースにとにかくがんばるという印象で、計画と実践の乖離を感じざるを得ません。

     業績達成に向けてがんばっても、管理者もプレイングマネジャー化して目先の業務に忙殺される傾向が強く、そこには組織(マネジャーとメンバー)のハピネスが見えません。業績目標の達成は、企業にとって永遠のテーマです。目標達成のためには、業績に貢献する行動を導くマネジメントである業績管理が必要なことに異論はないでしょう。

     働く人が目標達成を目指しながらハピネスを感じる状況を作れないか、という問題意識から今回のテーマを取り上げました。働き手が負荷で苦しんでいている姿と対比して、「グリーン企業」と表現したいと思います。この連載では、グリーン企業を目指すための、業績管理のアプローチを3回に渡ってご紹介します。
     第1回目では、マネジメントコントロールのフレームをベースとした業績管理の考え方を紹介し、第2回目では機能するKPI(Key Performance Indicator)にするためのアプローチを取り上げ、第3回目ではKPIによるマネジメント実現方法(PDCAサイクル)について、ご説明したいと思います。

    連載 テーマ 公開日(予定)
    第1回 「マネジメントコントロール」のフレームをベースとした業績管理の考え方 2017年2月1日
    第2回 KPIが機能する2つのアプローチ 2017年2月14日
    第3回
    (最終回)
    KPIによるマネジメントのPDCAサイクル 2017年2月20日
    テーマは変更することがあります。予めご了承ください。
    著者の所属・肩書きは掲載当時のものです。

    ページ先頭へ

    • 導入のご相談、提案のご依頼、各種ご質問はこちらからどうぞ
    • 資料をご希望の方はこちらからどうぞ(無料)
    • デジタルカタログはこちらから
    • 官公庁・自治体職員向け研修案内
    • 総合研究所 経営管理研究所
    • グローバルマネジメント研究所
    • サンノーWebサポート
    • SuperGrace Web成績管理システム
    • マナビバサンノー
    • sannoメール登録

    他のコンテンツを見る

    SANNOが大切にしている活動スタンス
    理想のイメージをお客様と共に創り上げるために、大切にしている活動スタンスをご紹介します。
    人材育成・研修 用語集
    人材育成・研修に関する用語集です。実務にお役立てください。