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変化に対応し「できる課長」となるきっかけをご提供! - このセミナーに注目!-

変化に対応し「できる課長」となるきっかけをご提供します

マネジメント分野のラインナップの中で、「課長」そのものにフォーカスし、多くの受講者を育成してきた『課長実践研修』。開講以来、お客様から信頼され続けているのは、セミナーの中で表明された「課長」の悩みや問題点を捉えてプログラムをリニューアルし続けているから。

今、激動の時代の課長に求められているのは、「環境変化に柔軟に対応するための運営力」。課長実践研修3日間(合宿・通学)では、自職場でのプランの実践までを想定した学習プログラムで、受講者として参加する他社のマネジャーと交流しながら共に課運営の認識とスキルを高めていきます。

    高坂一郎 研究員

    その全容を、マスター講師である学校法人産業能率大学 総合研究所経営管理研究所 主幹研究員 髙坂 一郎がご紹介します。

    課長のマネジメント実践プロセス

    1日目 【総論~分析】

    メンバーが仕事に意欲と誇りを持って主体的に行動できるチームをつくるには

    マネジャーはメンバーを通じて目標達成をめざします。もし、メンバー1人ひとりが仕事の意義、役割を理解し、自分自身を大切にして仕事をしていれば、かつメンバー間の絆が強ければ、問題が起きてもチームの自助努力で解決をしていくことができるでしょう。課長自身が走り回らなくても、メンバーが進んで取り組んでいる状態が成り立っています。本セミナーでめざす課長の姿とは、「仕事をするフィールドをつくること」で、部下から自発的な提案がどんどん上がってくる状態を実現させることです。その役割を認識するために、まずは係長と比較し、自身の役割行動の質的な発想転換をめざします。
    セミナーの最初は、現状の役割が適切かどうかを確認します。
    ポイントは、係長として役割を量的に広げても課長職は務まらないということ。
    セミナーでは、グループでの交流を深め、一緒に問題を検討し、自分の考えを整理した後、課長職のあり方を深めていきます。

    係長から課長へ

    現状の問題点を分かりやすく整理し、上司やメンバー、他部署と共有できていますか?

    環境変化に適応する「課」にするためには、上位方針を待っているのではなく、広い視点に立ち自ら進んで、上司、メンバー、関係部署と対話を繰り返し、課題形成をしていくことです。
    しかし、実際には業務に追われ、対話の時間を確保することは難しい。
    どうすればよいのでしょう。
    場当たり的ではなく、外部・内部の環境分析の手順を理解することです。
    セミナーでは、そのための手法を「自職場の課題抽出シート」「三脚の原理」などを用いて学び、実践できることをめざします。
    ここで導き出した分析結果は、自職場の問題を発見し共有する基となるでしょう。

    2日目 【分析~対策】

    メンバーの特性を把握、成長ステージに合わせ、やる気を持たせることはできていますか?

    メンバーが主体的に課題解決できる状態を実現させるた
    めにはどうすればよいでしょうか。①課長から適切な方針を提示、浸透させ、メンバーのベクトルを合わせます。②個々のメンバーの適性や強み・弱み、メンバー間の関係性などを把握します。③メンバーの問題点を正すとともに、メンバーを信頼し、その動きを見守っていきます。特に、人間として、メンバーとの関わりにおいて、「スキルを高める」だけではなく、「やる気を引き出す」部分が主眼となります。
    セミナーではメンバーの成長ステージを捉えた上での目標設定や指導方針をすり合わせる演習や、メンバーの主体性を高めるためのコーチングスキルの演習も行っていきます。

    管理者主導ではなく、メンバー全員で職場の問題解決ができていますか?

    問題が発生したとき、多くの課長は「自分で何とかしよう」と考え、一生懸命、自分ひとりで対策を練りがちです。しかし、それではメンバーの当事者意識は高まりません。ではどうすればいいか。メンバー全員で問題発見、課題解決ができるように職場の風土を盛り上げていくことがポイントです。係長やムードメーカーなど、メンバーにさまざまな影響を与える人物(キーパーソン)を見つけ、働きかけます。ここからメンバー間で主体的に問題解決できるようにしていきます。もちろん、課長もその問題の解決はできます。しかし、あえてメンバーに任せる。自分ができないことをメンバーに押しつけるスタンスとは異なります。
    セミナーでは、ある沈滞ムードの職場を事例にあげてグループで研究討議し、チーム主導の問題解決手法を学んでいきます。

    3日目 【対策~まとめ】

    メンバー全員で納得し合うコミュニケーションはできていますか?

    コミュニケーションは、メンバーの意識を通わせる血液として重要です。この研修では、情報収集、情報分析、意思決定の3つのプロセスからコミュニケーションのあり方を検討し、課長としてのリーダーシップに活用できるようにします。
    セミナーでは、部下からの報告演習で、口頭での情報収集の危うさを実感します。また、会議における情報分析や意思決定のあり方を事例研究で学習し、管理者としての「感情」と「統合」の2つの関所への対応策を検討します。

    セミナーのゴールは『自職場で実践できる状態になっていること』

    セミナーでの学びを職場で実践するために研修内で設定した課題の中から自身で実践した
    い項目をピックアップし実行計画とし職場で実行するための土台とします。

    課長職の皆様へ  人事ご担当者へ

    セミナー終了後

    研修後は学習内容の実践と経験の積み重ねが大切です。
    本学では研修報告書サービスを対象セミナー限定(下記参照)での標準サービスとして新しくご提供しています。

    「課長実践研修」では、参加者が研修中に十分な時間をかけて作成した「自職場の現状分析」「課題」「実行計画」に講師の全体所感などをつけ、「研修報告書」としてセミナー終了後約3週間後に研修ご担当者にお送りします。
    セミナー参加の効果がより具体的で確実なものとなるよう、参加者が自職場の発展に向けて練り上げたプランの実践を組織全体で後押しされることをおすすめします。

    通学と合宿の違い

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