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認知的徒弟制

人材育成・研修用語:認知的徒弟制

ブラウンとコリンズが提唱した概念で、人間社会で古くから続く徒弟制に着目し、共同体における学習のあり方を認知的な観点から理論化したものである。

認知的徒弟制では、学習者が(1)モデリング、(2)コーチング、(3)スキャフォールディング、(4)フェーディングの4つの段階を経て技能を身につけると考える。

第1段階のモデリングでは、学習者が熟達者の仕事のやり方を観察しながら学習する。次いで第2段階のコーチングでは、熟達者が学習者のレベルに合わせた課題を設定し、手取り足取りで教え込み、学習者は失敗しながら上達していく。そして、ある程度のことができるようになると第3段階のスキャフォールディング(足場づくり)に移行する。この段階は、学習者が独り立ちするよう支援する段階で、学習者自身が内省したり、自分自身で上達できるようにするための支援を行う。そして、スキャフォールディングの後、熟達者は学習者が独り立ちできるよう徐々に関わりを減らし、消えていく段階が最後の「フェーディング」である。

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