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ニーズアセスメント

人材育成・研修用語:ニーズアセスメント

企業内教育の文脈において、「ニーズアセスメント」とは自組織の人材開発ニーズを明らかにするための諸活動を指すことが多い。

1990年代後半、日本企業の人材開発部門には教育投資に対する効果の検証と向上が求められ、研修の効果測定に関する研究が注目された。一方米国では個別の研修プログラムの効果を見るだけではなく、従業員の学習を個人や組織のパフォーマンス改善につなげなければならないという考えが強く、Human Performance Improvement(HPI)の体系が発展していく。

Gupta(2007)は、ニーズアセスメントはHPIの重要なプロセスであると位置づけており、戦略的なニーズアセスメントは以下の5つのフェイズから成るとしている。

フェイズ1:予備情報の収集
フェイズ2:外部環境の調査
フェイズ3:内部環境の調査
 1.事業戦略
 2.現在の業績
 3.ギャップの原因
フェイズ4:将来環境の予測
フェイズ5:パフォーマンス改善計画の立案
 1.変革できるかの判断
 2.施策の選択

ここからも分かるように、ニーズアセスメントは従業員の要望を調査する類のものではなく、あくまでも自社の戦略実現、業績向上に向けて為すべきことを明らかにするプロセスであるといえる。

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