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社会的知性(SQ)

人材育成・研修用語:社会的知性(Social Intelligence Quotient)

対人関係の知性であり、リーダーシップにおいて成功をおさめるうえで極めて重要な能力とされているのが,「社会的知性(Social Intelligence Quotient)」である。心理学者ダニエル・ゴールマンが広めた考え方だが,元々は心理学者エドワード・ソーンダイクが1920年に提唱した概念である。
ソーンダイクは「人々を理解し管理する能力であり、人間の世界でうまく生きていくために誰もが必要とするスキル」と定義しているが,その意味の中には他人を利用して自分の利益を得るといった内容が含まれていたため、ゴールマンが「他者との関係において高い知性を発揮する能力」と再定義している。
社会的知性は、「社会的意識」(他者の感情や意図について何かを感じとれるか)と「社会的才覚」(他者のことを認識したうえで,どううまく行動するか)の2つに分類できる。「社会的意識」には、相手の内面を即座に感知す