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実践共同体

人材育成・研修用語:実践共同体(community of practice)

部門横断的なプロジェクトチームによる課題解決活動や、職場勉強会など、「あるテーマに関する関心や、熱意、専門知識を持ったメンバーが集まり、相互交流を通じて、それぞれの知識や技能を深めていく人々のつながり」を「実践共同体」と言い、学習研究者であるエティエンヌ・ウェンガーによって提唱された。

実践共同体の要素には、(1)領域(メンバーが共有するテーマ、専門知識)、(2)コミュティ(メンバー同士の相互交流や関係性)、(3)実践(新たな知識創造のための活動)の3つが必要とされる。

産業能率大学の荒木淳子准教授は、実践共同体はこうした社内のものだけではなく、社外にも広がる概念であり、「社外勉強会」や「異業種交流会」、「社会人大学院」など、社外の多様なメンバーが集まり、活動を行う場を実践共同体と捉え、企業で働く個人が、社内外の様々な実践共同体(各種勉強会などの場)に参加し、そこでの学習を通じて、キャリア意識(個人が仕事に対する自己概念をもって意欲的に自分のキャリアを構築していこうとする意欲や姿勢)を確立していく過程を明らかしている。このように実践共同体については、キャリア研究の領域でも実証的な研究が進められている。

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