総合研究所の概要

お問い合わせ

資料請求リスト

観察学習

人材育成・研修用語:観察学習

観察学習は、バンデューラが展開した社会的学習理論の中心概念である。自分自身が直接的な体験をしなくても、他者の行動を見ることでその行動を学び取る学習である。
観察学習のポイントは、単に行動を模倣する(まねる)のはなく、その行動がどのような結果に結びつくのかを理解する、という点にある。行動がもたらす結果を理解することで、その行動が発生するようになるので、認知的な習得を伴う。言い換えれば、行動と結果の関係が理解されるならば、観察対象となるモデルが実在の他者でなくてもよく、テレビ・映画等の映像内の登場人物や、小説・漫画等の物語内の登場人物がモデルとなって学習が成立することも可能である。

自分で実際に行動した結果から学ぶというプロセスにおいては、試行錯誤が発生し、学習に時間と手間がかかったり、無駄が発生したりするが、観察学習では行動と結果の関係をモデルを観察して理解をするので、効率よく学習が成立する。また、映像や文章内のモデルからも学習できるため、モデルの行動を現在進行形で観察する必要がないため、時空を越えた学習が可能となる。さらに、単なる模倣ではなく、行動と結果の関係の認知的習得というより原理原則についての理解がなされる。

ページ先頭へ

  • 導入のご相談、提案のご依頼、各種ご質問はこちらからどうぞ
  • 資料をご希望の方はこちらからどうぞ(無料)
  • デジタルカタログはこちらから
  • 官公庁・自治体職員向け研修案内
  • 総合研究所 経営管理研究所
  • グローバルマネジメント研究所
  • サンノーWebサポート
  • SuperGrace Web成績管理システム
  • マナビバサンノー