総合研究所の概要

お問い合わせ

資料請求リスト

エスノグラフィー

人材育成・研修用語:エスノグラフィー

一橋大学の佐藤郁哉教授によれば、「調べようとしている出来事が起きている現場(フィールド)に出かけて行って、当事者である人々と密接な接触を持ちながら行うような調査」(佐藤,2006)を「フィールドワーク」と言い、このフィールドワークという方法を用いて行われた研究、およびフィールドワークの結果をまとめた調査モノグラフを「エスノグラフィー」という。日本語では「民族誌」と訳される。
これまで、文化人類学や社会学の領域で多くのエスノグラフィーが刊行されているほか、経営学の領域でも、経営組織を題材としたエスノグラフィーが多数存在しており、著名なものとして、経営者の行動を研究対象とした、ヘンリー・ミンツバーグ(1993)の『マネジャーの仕事』(白桃書房)などが挙げられる。

なお、近年、企業がマーケティングや商品開発、業務改善などにフィールドワークのような定性的な社会調査の手法を活用しようとする動きが見られ、それらを「ビジネス・エスノグラフィー」や「マーケティング・エスノグラフィー」などと呼称したりする。

ページ先頭へ

  • 導入のご相談、提案のご依頼、各種ご質問はこちらからどうぞ
  • 資料をご希望の方はこちらからどうぞ(無料)
  • デジタルカタログはこちらから
  • 官公庁・自治体職員向け研修案内
  • 総合研究所 経営管理研究所
  • グローバルマネジメント研究所
  • サンノーWebサポート
  • SuperGrace Web成績管理システム
  • マナビバサンノー
  • sannoメール登録