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SSM

人材育成・研修用語:SSM(Soft Systems Methodology)

経営の世界では、意思決定に様々な関係者が関与するため、それぞれの認識や価値観の違いによって、合意形成や共通の目標設定が困難であるケースが多々存在する。SSM(Soft Systems Methodology)は、こうした様々な人間の意図や思惑が関与する曖昧な状況において、関係者相互の理解と学習を促すためのプロセスと、「リッチピクチャー」、「XYZ公式」、「CATWOE分析」、「3E基準」といった具体的なテクニックを提供するマネジメントの方法論である。

「与えられた明確な問題をいかに効率的・効果的に解決していくか」を重視する「ハードシステムアプローチ」に対し、様々な人間が関与する複雑な問題状況において、「そもそも解決すべき問題は何なのか」、「結局何が問題なのか」を探求する「問題構造化のためのアプローチ」を「ソフトシステムアプローチ」という。SSMは、この「ソフトシステムアプローチ」の代表的な方法論であり、1969年以降、イギリスのランカスター大学のピーター・チェックランド教授とそのグループによって開発された。

SSMは、業務改善や事業領域の見直し、各種コンセプトの立案や具体策への展開、顧客の潜在的なニーズの発見などのプロジェクトへ適用されるほか、企業のマネジャーやプロジェクトリーダーを対象とした研修に、彼らの課題形成力を高める方法論として活用されるケースも多々見られる。

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