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積極的傾聴

人材育成・研修用語:積極的傾聴(active listening)

非指示的カウンセリングのカール・ロジャースが提唱した、コミュニケーションにおける積極的な聴き方の態度、姿勢に対する考え方をいう。きき方には「聞く」と「聴く」とがあるが、傾聴は後者で、「責任をもって相手の話を聴くことで、相手の考えや気持ちを相手の立場に立って理解する」ことをいう。ことばで話すことにより真の感情や態度を伝えることは難しい。しかし、聴くことにより、自分の心情や感情、態度を伝えることができる。

積極的傾聴の態度には、相手が何を感じているのかを相手の立場で受け止める共感的理解が大切であり、自分のもっている枠組みをはずし、相手の態度を受け入れる受容の精神、自分の気持ちを率直に伝え、相手をいつわらない誠実な態度が欠かせない。

積極的傾聴を行うには、1)批判的・忠告的な態度を捨て去る、2)相手の言っている意味全体を聴く、3)ことば以外の表現にも心を配る、4)相手の言っていることをフィードバックしてみる、5)感情を高ぶらせない、といったことが大切になる。この積極的傾聴はコミュニケイーションの基本的な態度であるため、管理・監督者を対象とした対人能力を養成する研修の中で取り上げられることが多い。(田中)

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