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コンピテンシー

人材育成・研修用語:コンピテンシー

一般的には、「高い業績をあげる人材に共通して、特徴的に見られる行動特性」をさす。ハーバード大学のマクレランド教授を中心にしたグループが、米国務省からの依頼を受けて行った調査・研究が始まりとされる。汎用性の高いコンピテンシー群の集積を「コンピテンシーディクショナリー」と呼び、その中から各職務における高業績を説明するものを抽出して「コンピテンシーモデル」と呼ぶことが多い。

職務給が大勢を占める米国では、その弊害を除去するためにコンピテンシーを評価指標として組み込み、個人の意欲や能力の向上を図っている。しかし、環境変化に伴う職務内容の変化に柔軟に対応できないことや、従業員を担当職務以外の仕事に活用しづらいといったデメリットも指摘されている。

一方、日本企業においては1990年代半ばから導入されており、独自の活用が進んでいる。例えば、職能給における職務遂行能力の代替として、より評価しやすい行動記述であるコンピテンシーを導入したり、人材開発にコンピテンシーを取り入れ、評価や処遇と連動させない運用をする、といった形である。

人材開発で活用する場合、従業員が測定ツールなどで現有コンピテンシーを把握し、その結果に基づいて教育を受ける流れになる。個別のニーズに合った教育が求められるため、選択型教育との併用が一般的である。

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